「市場にあるモノ、必ず市場に投入するモノで組み上げる」のコンセプトのもと、あえて素組で構成されたMonkey125。担当「ヒコ坂本」のワガママをカタチにした1台。注目すべきはスポークホイール。現状は試作品であるがコンセプト通り発売を予定している。その他にもシートやサイドパネルも新たに市場に投入。協力メーカーの努力と理解がなければ組み上げることすらできなかったパーツを多く装着し、誰にでも親しみやすいサイズ感を実際に体感していただける様に乗車可能な状態で展示しています。
MOTORCYCLE SHOW 2025EFFEXのローダウンリアショックを装着し足つき性を大幅に改善。さらにEFFEXのイージーフィットバーで「ちょいアップ&ちょいバック」してあげることで、ロングツーリングでも疲れにくいライディングポジションを実現。MRAのツーリングスクリーン装備で風対策も万全。マフラーはシックなマットブラックで心地よい低音のビームスのパワーヘッダーWをチョイス。今までよりも「もっと遠くへ」を可能にしました。
MOTORCYCLE SHOW 2025落ち着いたイメージのレトロなスタイルで人気のGB350。外装にはトラディショナルな外観を崩さず、さらに際立たせるモートーンパーツをセレクト。ハンドルはイージーフィットバーにコンバート。純正から7mmUP/7mmBACKで取り回しやすくゆったりとした操縦フィールのライディングポジションを実現します。またローダウンキットを装着しシート高約30mmダウンで足付きの安心感と、バランスを崩さないスポーティな走行性能を両立しました。スウェッジラインパーツで制動性能もぬかりなし。「日常から遠出まで、気負わずに安心して乗れる良きパートナー」をコンセプトにカスタムした1台です。
MOTORCYCLE SHOW 2025理想的なポジション求め、『最小にして最大の効果』をコンセプトに125ccでもロングツーリングを安心・安全・快適に楽しめるようにカスタムした1台です。輸入品のヘプコアンドベッカー製のサイドバッグと当社オリジナルIGAYA製のデイバックを組み合わせることで、キャンプツーリングも可能に!
MOTORCYCLE SHOW 2025環境を問わず高い走破性を発揮するTENERE700に、長旅の快適性とスポーツライディングの楽しさをプラスするハイエンドなパーツをアッセンブル。ヘプコアンドベッカーからは悪路を物ともしない頑強なガードパーツや積載性を高めるハードケース、ミラーには耐久性に優れたラムマウントパーツを使ったダブルテイクミラーを装着し、走破性をさらに強化。長旅のお供にロトパックスの携行コンテナを備え、走りこめば世界最高峰のアクラポビッチ製マフラーがレーシーなサウンドを奏でるSPORTS&JOURNEY仕様の1台です。
MOTORCYCLE SHOW 2023現行のKATANAを語るうえでGSX1100Sカタナの歴史は避けて通れない。1980年、ドイツで公開されたGSX1100Sにできた黒山の人だかりは「ケルンの衝撃」として今なお語り継がれる。どの車両にも似つかないその鋭さと世界最速の座を奪った性能は、45年の歳月が経っても浪漫に溢れた1台で有ることに間違いない。今でも絶版車カスタムの中でも不動の人気を誇る空冷カタナとどう鍔ぜりあうか、今回のKATANAカスタムの課題であった。「プロトのKATANA」ではカタナらしさを基調とした外観に、GPマシンらしさを加えた「Mixture(ミクスチャー)」を提案。古典的にも先鋭的にも見える日本刀を模した独特のスタイルはKATANAを刀たらしめる重要なファクター。そこにブレンボ・アップグレードパーツを代理店プロトのオリジナル部品と組み合わせて完全ボルトオン化を果たす。またサイレンサーには同じくプロトが輸入元であり、レースの第一線で活躍するアクラポビッチ製を採用。併用される改造部品はその実力が評価されているエースパーツを妥協無く使用し「操作性」に重きを置いた。GSX1100SでもGSX-Rでもない、「KATANA」だからこそ体現できるカスタムがあり、今なお進行形である。独自部品を作り、多くの銘柄部品を扱うプロトだからこそ提案できる1台を感じて欲しい。
KATANA MEETING 2025当社プロトが国内正規代理店を担うブレーキパーツ「ブレンボ」、また正規輸入元として日本で展開をしているマフラーパーツ「アクラポビッチ」。MotoGPを始め多くの世界レースで名を馳せるこの双頭の銘柄を錬成させた「プロトのカタナ」。各部の改造には玄人達に愛され続ける部品が奢られ車両の操作性を向上。古典的でありながら先鋭的、懐かしさと斬新さが混在するKATANAらしいスタイルをエースパーツで洗練させた。オートバイに拘りカスタムを諦めずに時代へ抗い続ける、そんなリベンジを形にした一台。
KATANA MEETING 2024モーターサイクルショー2020に展示を予定していた「KATANA Brembo Coloring」.プロトがブレンボ専用カラーリングにて仕上げ、各種のアイテムもこだわり抜いた至高の車両。
MOTORCYCLE SHOW 2020丸Zの限界から角Zへ。カワサキZの歴史はMk.2が一つの区切りになったとも見える。Z1000Mk.2は「Z」と呼ばれるより「マーク2」の名で通っている。硬派にも美しくも見えるその外観は唯一無二の存在。現行車や高年式車両に「当時」のテイストを付与する「ドレミコレクション」から展開されるMk.2外装を主軸としそれに相応しい部品への換装でZ900RSの性能をアップデートさせたのが今回のフルカスタムモデルである。サブフレームには広島「ウッドストック」製を採用。一つのアルミブロックから削り出されたことで剛性はもちろん、独特の輝きや質感を獲得した同社渾身の傑作である。2024年に満を持して販売開始となったブレンボ・アップグレードキャリパー「GP4MS」を装着。削り出し、モノブロック構造、冷却フィン、ニッケルコーティングなど全てが最高レベルの逸品である。ブレンボの装着に際し、周辺部品はブレンボ代理店を担うプロトのオリジナルパーツで纏め上げた。カスタムに限界はない。自分達の「好き」を上乗せし続けた、限界突破仕様を提案する。
MOTORCYCLE SHOW 2025400CCクラスカテゴリーに、投入された話題の並列4気筒エンジンを積んだスーパースポーツモデルNINJA ZX-4RR。誰より速く、誰よりもカッコイイ一台を作りたいと思い手がけました。機能、パフォーマンス、ルックス、全てにおいて世界から選ばれし最高のパーツを使いカスタムした1台です。ワンランク上のカスタムをプロトが提供します。
MOTORCYCLE SHOW 20252024年11月に発売開始の「W230」早くも話題を集めている車両ですが、PLOTでは掲載のパーツを含め車種専用アイテムを追加していきます。
MOTORCYCLE SHOW 2025「90年代カスタム」と呼ばれるテイストがあった。当時、腕利きのビルダー達が「Z」や「GPZ」、「ゼファー」をベース車両として、ハイパワーな吸排気チューニングを施しながらと屈強な足回りや高性能ブレンボキャリパーを奢り、スーパースポーツに負けない絶版車カスタムを作り続けてきた。それらが掲載された雑誌や書籍を手にとっては、あくなき無限のカスタムに憧れを募らせたもの。抑えきれない衝動をライダースの中に仕舞い込んで、第三京浜を流し仲間たちと夜の帳を語り合った。そんな風潮も懐かしいものとなってしまったが、今こそZ900RSで再現できないか?ということでこのデモ車を企画。胸を熱くするようなパーツを厳選し、高次元の性能を持ちながら闇夜を駆って楽しい、そんな「走り仕様」に。究極を求めるためのカスタムの始まり。オートバイパーツの商社であるプロトだから提案できる、尽きることのない「カスタムパーツ」の魅力を多くのライダーに感じて欲しい。
MOTORCYCLE SHOW 2024トライアンフ ボンネビルシリーズのパーツをリリースする英国ブランド「MOTONE」カスタムコンプリート車両。ダイキャスト、射出成形、CNC削り出しなど可能な限りの高等技術を使用したモートーンパーツをふんだんに装着。車体デザインとカラーリングは、プロトでかつて取り組んでいた車両「ロードホッパー」の車体で採用されていた「銀箔」を取り入れ、高次元の質感を両立。MOTONE × PLOT両社で製作した「BLACK CUSTOM V2.」です。
MOTORCYCLE SHOW 2025トライアンフ ボンネビルシリーズのパーツをリリースする英国ブランド「モートーン」のカスタムコンプリート車両。モートーンの象徴的な「粉体塗装仕上げ」「リブデザイン」パーツをふんだんに装着し、細部まで質感と黒さを追求。ブラックで統一することで車体の全体を引き締めながらも、リブデザインパーツで奥行感のある車体に仕上げた「BLACK CUSTOM V2.」です。
MOTORCYCLE SHOW 2025「最小にして最大の効果」がコンセプトのEFFEXから車種専用に最適化されたハンドル、ローダウンキットを装着し、シティライドとロングツーリングを想定したカスタムに仕上げました。さらにMORIWAKIとプロトツーリング部でコラボ企画した、CROSS TWIN SLIP-ON を装着。BABYFACEやACTIVEの走行パフォーマンスを上げるアイテムを取付ながら、ブレスから新たにリリースする予定のカーボン外装キットで、細部のディテールまでこだわり往年のXR750を現代風にオマージュしました。
MOTORCYCLE SHOW 2025ベネリ インペリアーレ400は、1950年代の人気モデル「MOTOBI IMPERIALE」の伝統的なデザインを見事に現代へと復活させたクラシックバイクです。そのスタイルを魅力的なものにするモートーンカスタムズのアイテムを使い、さらにクラシックスタイルを強調したモデルに仕上げました。豊富なカスタムパーツの中から、LEDウインカーやバーエンドミラー、ライトステーなど、シンプルなデザインのパーツを取り入れました。特長的なフューエルタンクは、ビンテージ感を強調したリグニスオリジナルペイントが施され、一台だけのクラシックカスタムバイクとしています。
MOTORCYCLE SHOW 2025スズキ ジムニー/ジムニーシエラ用に開発した、オリジナルブランド「NEOPLOT」ならではの新発想アイテムをご提案。オフロードユース、オンロードユース、それぞれ目的にあうアイテムをチョイスしてジムニーライフをお楽しみください。
PLOT DEMO CARPLOT DEMO CARの「LEGACY OUTBACK」.新たに取り扱いを開始した、イタリアブランドの「MENABO/メナボ」よりルーフキャリアとバイクラックをピックアップ。合わせて、プロトで取り扱いのあるイタリアブランドの「BENELLI/ベネリ」のE-BIKEを合わせてご案内します。
PLOT DEMO CARプロトでは、多くのバイクパーツの中でも従来からの得意分野である「ハードパーツ」をより充実させ、さらに「アパレル」「ツーリング用品」はもちろん「アウトドア」までサポート。愛車のメンテナンスに欠かせないチェーン・バッテリー等の消耗品から純正部品、ケミカルまで幅広く取り揃えております。
またバイクだけでなく、クルマを楽しむための製品も取り扱っております。機能美のNEOPLOT(ネオプロト)、信頼のSWAGE-LINE(スウェッジライン)などのオリジナルブランドに加え、アウトドア・レジャーを楽しむためのクルマ用アイテムまで、幅広く取り扱っております。
プロト独自のスカート&ダンパー構造と信頼のカシメ方式を採用し、 高い安全性を誇るプロトオリジナルブレーキホース。純正ブレーキホースに比べ膨張率が低く、マスターシリンダーからの力をより効率的にキャリパーへと伝えます。
more.「最小にして、最大の効果」 をコンセプトに誕生したバイクのポジション調整系パーツブランド『エフェックス』。変化の「量」ではなく、「質」を追求して開発したエフェックスにて、より快適なバイクライフを提案します。
more.ブランド名は、株式会社プロトの創業時からの現本社所在地、愛知県刈谷市井ヶ谷町に由来します。イガヤツーリングバッグは、ユニークな構造を持ち、国内のみならず海外のユーザーも対象として、販売してまいります。
more.ZEROスタイルを確立するパーツたちを、高品質で、手軽な車種別パーツにしてリリース。ハーレーダビッドソンだけに留まることなく、他のバイクメーカーのカスタムパーツもラインナップします。
more.アクラポビッチは、「妥協をゆるさない」という会社設立当初から、会社のビジョンは変わっていません。「アクラポビッチがお客様に提供するもの...」それは唯一無二の個性と性能を兼ね備えた、最高級クオリティーのマフラーなのです。
more.エムアールエーは、今現在も精力的に世界のトップクラスカテゴリーのレースシーンへのサポートが継続されています。そのレースサポートによる極限の状況での検証とデータの蓄積は、市販製品へ絶え間なくフィードバックされ続けています。
more.ブレンボは、自動車用ディスクブレーキ技術の分野で、世界をリードする革新的な企業として、世界各国の自動車、オートバイ、および商業用車両の一流メーカーに、高性能ブレーキシステムや、レーシング専用のクラッチ、シート、ハーネスなどの部品類を供給しています。
more.レブイットは、単なるオートバイ用のウェアではなく、ライディングするための機能品を生み出しています。「機能性」を柱にした確かな作りは、ヨーロッパを超え、世界のツーリスト達に愛されています。ライダーを未だ見ぬ世界へ疾走らせてくれるでしょう。
more.ヘプコ&ベッカーは、開発,生産にとどまらず、豊富な在庫を整え、スペアパーツの供給体制も構築しています。「最高の要求に応えるために...」一貫した情熱がヘプコ&ベッカーの強さなのです。
more.ラムマウントは、ナビやスマートフォン、タブレットなどのマウントを生産するアメリカのメーカーです。1995年にアメリカで誕生して以来、数多くのマウントキットを開発してきました。
more.ダブルテイクミラーは、比類なきヘビーデューティさ、また、ミラーが不要になるダートや林道走行時にミラーの折畳み操作が簡単である利便性から、瞬く間に世界中のリアルアドベンチャーツーリスト、ダートツアラーから圧倒的な支持をされるミラー製品となりました。
more.バグスターは、タンクカバーやタンクバッグなどのツーリングを快適にする商品をリリースするフランスのメーカーです。アタッチメントで固定できるタンクバッグやマップホルダーはバグスター独自のものです。
more.エルエスエルの斬新なデザインのクラッシュパッドは、アルミのアウターシェルとプラスチックのインレットという摩擦係数の異なる素材を組み合わせて用いる事で、理想的な路面へのタッチダウンを実現しています。
more.プリントは、より革新的な技術を利用したバイク用ステッカーの開発を目的として「OͶEDESIGN™」というブランドを立ち上げ推し進めています。「HDR™」や「ソフトタッチ」シリーズに代表される様々な"革命的"な製品を提供します。
more.バイカーズは、最先端を行くタイ王国でアルミビレットパーツを製造するアクセサリーメーカー。開発と創造への強い情熱によるデザインで、その品質と豊富なラインナップはタイブランド中でもトップクラス。
more.『HONDA・2WHEEL・CUSTOMIZED』H2Cは原付2種(125cc)を得意とするA.P. Hondaのアクセサリーブランド!個性的でカラフルなアイテムで、貴方の愛車カスタマイズ。
more.NEOPLOT(ネオプロト)ブランドは、「体感できる」「愉しい」「美しい」をコンセプトに、クルマの基本性能を引き出すアイテムから高めるアイテムまで、拘りを持って開発しています。
more.メナボは、ヨーロッパで最も有名なアウトドア・レジャー系カー用品ブランドのひとつです。現在は、使い手のシーンを創造し様々なクルマに適合する「ルーフキャリア、バイクラック、ルーフボックス&バスケット、スキーキャリア」などを展開しています。
more.システムキャリアを使用せずにルーフに設置できるカートップキャリアや、部屋で荷物を詰めたダッフルバッグを、そのままルーフに設置できてしまう機能的なアイテムなどを展開しており、私たちを手軽にアウトドアライフに導いてくれます。
more.クルマやバイク、ATVなどに搭載可能な携行コンテナメーカーです。水や応急用品、工具類などが携行できるコンテナを、専用マウントで車両に設置する新しいスタイルがアウトドア・レジャーシーンをイノベートします。
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