丸Zの限界から角Zへ。カワサキZの歴史はMk.2が一つの区切りになったとも見える。Z1000Mk.2は「Z」と呼ばれるより「マーク2」の名で通っている。硬派にも美しくも見えるその外観は唯一無二の存在。現行車や高年式車両に「当時」のテイストを付与する「ドレミコレクション」から展開されるMk.2外装を主軸としそれに相応しい部品への換装でZ900RSの性能をアップデートさせたのが今回のフルカスタムモデルである。サブフレームには広島「ウッドストック」製を採用。一つのアルミブロックから削り出されたことで剛性はもちろん、独特の輝きや質感を獲得した同社渾身の傑作である。2024年に満を持して販売開始となったブレンボ・アップグレードキャリパー「GP4MS」を装着。削り出し、モノブロック構造、冷却フィン、ニッケルコーティングなど全てが最高レベルの逸品である。ブレンボの装着に際し、周辺部品はブレンボ代理店を担うプロトのオリジナルパーツで纏め上げた。カスタムに限界はない。自分達の「好き」を上乗せし続けた、限界突破仕様を提案する。
MOTORCYCLE SHOW 2025400CCクラスカテゴリーに、投入された話題の並列4気筒エンジンを積んだスーパースポーツモデルNINJA ZX-4RR。誰より速く、誰よりもカッコイイ一台を作りたいと思い手がけました。機能、パフォーマンス、ルックス、全てにおいて世界から選ばれし最高のパーツを使いカスタムした1台です。ワンランク上のカスタムをプロトが提供します。
MOTORCYCLE SHOW 20252024年11月に発売開始の「W230」早くも話題を集めている車両ですが、PLOTでは掲載のパーツを含め車種専用アイテムを追加していきます。
MOTORCYCLE SHOW 2025400CCクラスカテゴリーに、投入された話題の並列4気筒エンジンを積んだスーパースポーツモデルNINJA ZX-4RR。誰より速く、誰よりもカッコイイ一台を作りたいと思い手がけました。機能、パフォーマンス、ルックス、全てにおいて世界から選ばれし最高のパーツを使いカスタムした1台です。ワンランク上のカスタムをプロトが提供します。
MOTORCYCLE SHOW 2024「90年代カスタム」と呼ばれるテイストがあった。当時、腕利きのビルダー達が「Z」や「GPZ」、「ゼファー」をベース車両として、ハイパワーな吸排気チューニングを施しながらと屈強な足回りや高性能ブレンボキャリパーを奢り、スーパースポーツに負けない絶版車カスタムを作り続けてきた。それらが掲載された雑誌や書籍を手にとっては、あくなき無限のカスタムに憧れを募らせたもの。抑えきれない衝動をライダースの中に仕舞い込んで、第三京浜を流し仲間たちと夜の帳を語り合った。そんな風潮も懐かしいものとなってしまったが、今こそZ900RSで再現できないか?ということでこのデモ車を企画。胸を熱くするようなパーツを厳選し、高次元の性能を持ちながら闇夜を駆って楽しい、そんな「走り仕様」に。究極を求めるためのカスタムの始まり。オートバイパーツの商社であるプロトだから提案できる、尽きることのない「カスタムパーツ」の魅力を多くのライダーに感じて欲しい。
MOTORCYCLE SHOW 2024レトロとモダンをバランス良く兼ね備え、奥ゆかしさを感じるZ650RSの軽快で親しみやすいキャラクターを活かしながらそれらの長所を伸ばす事を目指しました。ポジショニングパーツには快適性と運動性能を持ち合わせたパーツをセレクト。ハンドルはノーマルのバランスを崩さずに快適且つ最適なライディングポジションを実現するイージーフィットバーにコンバート。シート高20MMダウンのローダウンキットで足付きの安心感と、バランスを崩さないスポーティな走行性能を両立しました。ブレンボパーツで制動性能もぬかりなし。「走る」「曲がる」「止まる」「安全」「安心」「快適」全方向に意識を向けた1台です。
MOTORCYCLE SHOW 2024「90年代カスタム」と呼ばれるテイストがあった。当時、腕利きのビルダー達が「Z」や「GPZ」、「ゼファー」をベース車両として、ハイパワーな吸排気チューニングを施しながらと屈強な足回りや高性能ブレンボキャリパーを奢り、スーパースポーツに負けない絶版車カスタムを作り続けてきた。それらが掲載された雑誌や書籍を手にとっては、あくなき無限のカスタムに憧れを募らせたもの。抑えきれない衝動をライダースの中に仕舞い込んで、第三京浜を流し仲間たちと夜の帳を語り合った。そんな風潮も懐かしいものとなってしまったが、今こそZ900RSで再現できないか?ということでこのデモ車を企画。胸を熱くするようなパーツを厳選し、高次元の性能を持ちながら闇夜を駆って楽しい、そんな「走り仕様」に。究極を求めるためのカスタムの始まり。オートバイパーツの商社であるプロトだから提案できる、尽きることのない「カスタムパーツ」の魅力を多くのライダーに感じて欲しい。
MOTORCYCLE SHOW 2023レトロとモダンをバランス良く兼ね備え、奥ゆかしさを感じるZ650RSの軽快で親しみやすいキャラクターを活かしながらそれらの長所を伸ばす事を目指しました。快適性と意匠性を持ち合わせたインポートパーツをセレクト。ハンドルを純正のミリバー(22.2MM)からテーパーバー(28.6MM)にコンバート。迫力のルックスと剛性、適度な「しなり」を実現します。シート高20MMダウンのローダウンキットで足付きの安心感と、バランスを崩さないスポーティな走行性能を両立しました。ブレンボパーツで制動性能もぬかりなし。「走る」「曲がる」「止まる」「安全」「安心」「快適」全方向に意識を向けた1台です。
MOTORCYCLE SHOW 2023大阪モーターサイクルショー2023に先行発表された新型エリミネーター。正統派スタイルにモダンな雰囲気を添える丸型オールデジタル液晶インストゥルメントパネルに似合うビーラインのナビゲーションガジェット。自然なハンドル・ステップ位置によるリラックスしたライディングポジション から、さらに快適性を追求しエフェックスよりスムースフィットレバーとゲルザブRをセレクト。タンクからテールにかけて水平基調の流麗なロー&ロングフォルムのデザインに、自然に溶け込むようなプリントのタンクパッドやバイカーズのアクセサリーを加え、ダブルテイクミラーのスクランブラーミラーで大きく車両にアクセントを加えました。
PLOT CUSTOM DIVERブレンボ専用カラーリングと最新ブレンボ製品で仕上げました。車両とブレンボ製品を自然に繋ぐプロトブレンボパーツにも注目!
MOTORCYCLE SHOW 2022「Ninja ZX-25R Racing Style」.JMCA政府認証モデルのAKRAPOVICのフルエキゾーストマフラーとグリーンを基調としたアクセサリーパーツで車両を華麗にドレスアップ
PLOT CUSTOM DIVERモーターサイクルショー2020に展示を予定していた「Z900RS Brembo Coloring」.プロトがブレンボ専用カラーリングにて仕上げ、各種のアイテムもこだわり抜いた至高の車両。
MOTORCYCLE SHOW 2020モーターサイクルショー2020に展示を予定していた「W800 Urban Style」.さりげないカスタムを求めているあなたに。都会になじみ実用性も兼ね備えたアイテムをご案内します。
MOTORCYCLE SHOW 2020東京モーターサイクルショー2019に展示をした「Z900RS Neo classic Style」.「ネオクラシック」をさらに格上げしたいあなたに。厳選したアイテムをご案内します。
MOTORCYCLE SHOW 2019PLOT NEWS Vol.284に掲載した「Z250 Beginner Style」.初めてカスタムをしてみたいあなたに。ビギナーの方にも楽しめるアイテムをご案内します。
PLOT NEWS Vol.284東京モーターサイクルショー2018に展示をした「Z900RS Street Style」.エフェックスのハンドルやローダウンキットで乗りやすさを追求。マフラーには、アクラポヴィッチのJMCA政府認証モデルのスリップオンマフラー。上品のあるサウンドを生み出し、ストリートでも存在感のあるスタイリングに仕上げました。
MOTORCYCLE SHOW 2018東京モーターサイクルショー2017に展示をした「ZRX1200 DAEG PRODUCED BY ノジマエンジニアリング」.遂にファイナルとなったZRX1200 DAEGの「DAEGらしさ」を末永く楽しむ為、キモとなるマフラーにはノジマの最高峰「GT-SシリーズDLCチタン手曲げヒートスペック」を装着する事で運動性能の向上と独特の存在感を与えます。その他の部分では、車両イメージはそのままに各部の質感向上を狙った外装パーツを中心にまとめたライトカスタム。
MOTORCYCLE SHOW 2017