フットレストバーNEO | NEOPLOT/ネオプロト │ 株式会社プロト

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フットレストバーNEO

ドライビングポジションは「左足」で決まる！

● ドライビングポジションの最適化

● 確かなグリップ力

● スムーズなクラッチワーク

● ロングドライブ時の疲労軽減効果

● 調整可能なフットポジション

※特許出願済み

NEOPLOT(ネオプロト)フットレストバーNEOは、ドライビングポジションを決めるうえで、最も重要な左足(軸足)を置く "フットレストのポジションを最適化"するために開発。左足を置いた瞬間にグリップ感が伝わり軸足を決めることができます。

これまで左足をプレート(平面)で受けるのが常識になっているフットレストを、"バー(棒)"で受けることで、驚くほど安定したドライビングポジションを実現。

アクセルペダルに置いた右足と、フットレストバーNEOに置いた左足の位置関係がシンメトリーに近い状態になるため身体のズレが修正され、より自然な姿勢で運転することができます。

またマニュアルトランスミッション車の場合は、フットレストバーNEOとクラッチペダルの高さが近くなりますので、よりスムーズなクラッチ操作が可能になります。

NEOPLOT フットレストバーNEOの特徴を動画で説明しています。

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■ 疲労軽減効果

フットレストバーNEOは平面でワンポジションでしか安定しない一般的なフットレストと違い、フットレストバーを起点に左足(首)の動きに自由度を持たせることができます。

これにより、体形によって変化するドライビングポジションにも、違和感無く最適な姿勢を保つことができるようになります。

無理の無い姿勢を保てるため、ロングドライブ時における疲労の軽減につながります。

■ バーの形状は2種類

純正フットレストの位置関係は、理想に近い設計のものもあれば、ほど遠いものまで様々です。

そのためフットレストバーNEOに使用するバーの形状は、ラウンドバータイプとウェーブバータイプの2種類をご用意しています。

● ラウンドバータイプ

純正のフットレストポジションがNEOPLOTの理想とする足首の角度と大幅な差がある車両に設定。

切削ローレット加工により高いグリップを実現。

これによりどのポジションに足を置いても瞬時に強い踏み込みに対応できます。

● ウェーブバータイプ

純正のフットレストポジションがNEOPLOTの理想に近い設計が施された車両に設定。

ワンポジションでしか置けない平面のフットレストにウェーブ状に連結された2つのコブを追加。

ポジションの自由度を生み出し、計算されたウェーブ形状は見た目以上のグリップを確保します。

フットレストバーNEOは、左足の足首に自由度がありますので、どなたでも安定した運転姿勢を保つことができるようになります。

また、踵をつける位置を変えることにより、瞬時に楽なポジションをつくりだせます。

■ 調整可能なフットポジション

左足を置くバーの位置は、フットレストバーNEOの取付位置またはバーの固定位置により調整が可能ですのでドライバーの好みにあわせてご使用いただくことができます。

※バーの調整方法、調整できる数はモデルにより異なります。

■ 機能性とデザイン性を両立

ラウンドバータイプのベースプレートには、ステンレスSUS304(ヘアライン加工)を採用。足元の質感を高めています。

バーには、強度の高いジュラルミンを採用。グリップ力を高めるため切削ローレット加工を施しています。

ウェーブバータイプのベースプレートには、ステンレスSUS304を採用。

表面にスピン加工を施した躍動感のあるデザインのベースプレートと、ヘアライン加工を施した落ち着きのあるデザインのベースプレートの2種類があります。

バーには、強度の高いジュラルミンを採用。

大きさの違うコブを連結した美しいウェーブ形状に、表面は素材の質感をお楽しみいただくために、あえて削り目を残す仕上げにしています。

■ フットレストバーNEOラウンドバータイプ（汎用設計モデル）

ベースプレートを円形にすることで装着の汎用性を高めたモデルです。

ベースプレートの素材には、ステンレスヘアライン(SUS304)を採用。ドレスアップ性を高めるためNEOPLOTロゴを配したデザインエリアにはプリズム処理を施しました。

※本商品は汎用商品ではありますが、【取付要件】に当てはまらない車輌に取り付けをされますと、「安全な運転」に支障が出る可能性があります。必ず【取付要件】をご確認ください。

【取付要件】

１．「フットバー」の取付面から内装までのクリアランスが15mm以上確保できること。

２．純正フットレストが樹脂製で、フットレスト内部がウレタンや発泡スチロール製かつビス止めできるように深さが30mm以上確保できること。

３．取付面上に40mm以上の空間が確保できること。

■ NEOPLOT オプションフットバー

NEOPLOT フットレストバーNEOに、オリジナリティを持たせたい方のためにご用意したのがオプションフットバーです。

ジュラルミン製バーの表面にPVDコーティングや特殊メッキコーティングを施すことで表面硬度が上がり耐摩耗性が向上しています。

バリエーションは、「PVDチタンコーティング」と「PVDゴールドコーティング」、「クリアブラックコーティング」の3種類。

それぞれ70mmと90mmを設定していますので、お手持ちのNEOPLOT フットレストバーNEOのバー幅に合わせてご使用ください。

また、履いている靴のサイズや形状、操作の仕方によってはクラッチ操作時に靴とフットバーが干渉気味になるという方がおられます。

そういった方からのご要望にお応えしてバー幅が短い65mmと55mmのオプションフットバーをご用意しました。

現在ご使用いただいているフットレストバーNEOのバー幅をご確認いただいたうえで必要に応じご使用ください。

※オプションフットバーの設定は、ラウンドバータイプのみとなります。

※φ22/M8×P1.25 有効ネジ部15mm

※適切な寸法のバーを装着しないとクラッチワークなどの操作性に支障がでる可能性がありますのでご注意ください。

バー幅55mm仕様：ジムニー/ジムニーシエラ(JB64W/JB74W)MT車用フットレストバーNEOへの装着イメージ

■ NEOPLOT オプションカーペット

スバルMT車（一部AT車含む）用フットレストバーNEO（品番NP71210）を装着した際にできる純正フロアカーペットとの隙間を隠すためのアイテムです。

※スバルBRZ（型式：ZC6）MT車は不要です。

※インプレッサ（型式：GC/GF/GD/GG）/レガシィ（型式：BD/BG/BE/BH）/フォレスター（型式：SF/SG）は、AT車にも使用します。

※本製品が無くてもフットレストバーNEO（品番NP71210）の装着は可能です。

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開発コラム

クルマの運転を愉しむために開発

フットレストバーNEO/ラウンドバータイプの開発

「人馬一体」、ドライビングフィールに重点が置かれたメーカーの車両開発において度々登場するキーワードです。

その基本となるのは「正しいドライビングポジション」です。

世界各国、千差万別のユーザーが《不満の無いように》作られた純正のドライビングポジションは、理想的な状態とは言い難いのが現状、特に左足（フットレスト）のポジショニングは何かの犠牲になったかのような理想からかけ離れた状態も見受けられます。

ドライビングポジション（運転中の姿勢）を支えているのは、シートバック（背もたれ）につけた腰部とフットレストに置いた左足です。

フットレストの位置が悪いと身体のズレを誘発し、運転中の姿勢が安定しないため違和感を覚えたり、腰が痛くなったりする人もいます。

このような状態では、とてもクルマの運転を愉しむことはできません。

そこで理想のドライビングポジションを求めてフットレストの開発に着手したのです。

NEOPLOTが提案する左足のポジショニングは

・多様な運転姿勢に対応できること。

・右足とシンメトリー（対称）な状態であること。

・足首の角度は直立している時と同じ直角で、無荷重であること。

・ペダル類へのコンタクトポイント（接点）は踏力のコントロールに優れる母子球（親指の付け根）であること。

・運転中にもヒールポイントをずらすことができ、かつ緊急時にも滑ることなく踏み込めること。

この5項目を軸とし、車種毎に最適な状態を実現できるように設計が始まりました。

これまでプレート（平面）で左足を受ける方法では一部の項目しか解決できませんでしたが、バイクパーツの「バックステップ」から得たヒントを元にラウンドバー形状で受ける構造を考案、これによって全ての課題をクリアすることに成功しました。

全ての項目をクリアする場所を導き出し、そこに設置するコンタクトポイントをラウンドバー形状とすることで左足（首）の動き（角度）に自由度をもたせることができます。

これによりドライバーにとって最も自然な位置に左足を置くことができるようになります。

また、ドライバーの体躯や足のサイズ等に合わせるにはラウンドバーの位置を固定式にするのではなく、調整式にすることで解決しました。

自由度の高いラウンドバータイプとすることで単純な調整機能でも違和感の無いポジショニングが可能となります。

フットレストバーNEO/ウェーブバータイプの誕生

近年、一部の車両ではドライビングポジションに重点が置かれた設計が施され、左足のポジショニングも理想に近い物が増えてきました。

しかし、NEOPLOTの考えるポジショニングはメーカーの理想+αとなります。

この+αを加えるために優れた設計が施された車両にもフットレストバーNEOを設定することになりました。

しかし、実際に設計に取り掛かると、これまでのラウンドバータイプでは理想値を再現できないことが判明。新たな形状を一から設計し直す必要がありました。

優れた設計が施された車両の左足のポジションはどの車両も同じ様な角度、位置が基準となっていました。

その基準はNEOPLOTの考えるモノとほぼ同じ。

しかし、フットレストバーNEOの「5項目」にしかないモノとして、

・ペダル類へのコンタクトポイント（接点）は踏力のコントロールに優れる母子球（親指の付け根）であること。

・運転中にもヒールポイントをずらす事ができ、かつ緊急時にも滑ることなく踏み込めること。

上記の2項目があります。

これは純正のフットレストが平面で構成されている以上、加えることのできない項目です。

この2項目を加えるためにはコンタクトポジション、ヒールポイントの2箇所以外を《接地させない》ようにする必要があります。

そんな「理論」から生まれたのがウェーブバータイプです。

多くの車種展開を行うなかで得られたノウハウが、理想的な+αを加えたランドバータイプ誕生に結び付いているのです。

理想的なポジショニングが形になったメーカーの設計は、ヒールポイントが実質的に限定される傾向があります。

このヒールポイントの自由度を設けるため、大きさの異なる2種類のコブを連結したウェーブ形状によるコンタクトポイントを設置。

ヒールポイントとの最適な位置関係を導き出すことで、表面処理に依存することなくグリップを確保することができました。

どのポジションでも安定した踏み込みが可能となり、自由度のあるポジションは渋滞中のストレスを減らすことにも貢献します。

また、素っ気ない純正のフットレストを華やかにするこだわりの意匠を加えています。

フットレストバーNEOは、一見「これだけのことか…」とも捉えられがちですが、少しの違いで最大限の機能性と装飾性を兼ね備えた素晴らしいパーツです。

ぜひ皆様の脚でその効果を体感してください。

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タブをクリックもしくはタップすると、主な適合車種の製品画像をご覧いただけます。

TOYOTASUBARUSUZUKIMAZDAHONDAMITSUBISHINISSANDAIHATSU

86（型式：ZN6）MT車用　品番 NP70210

※バー幅：70mm

※取付け用ボルトは、トルクス(T30)です。

※オプションフットバーの設定があります。

86（型式：ZN6）AT車用　品番 NP75210

※バー幅：90mm

※オプションフットバーの設定があります。

※旧品番NP70220は生産終了となり新品番NP75210に移行しました。

C-HR（型式：ZYX1#/NGX#0）CVT車　品番 NP76221

※バー幅：120mm

GRヤリス（型式：GXPA16）MT車　品番 NP56220

※バー幅：65mm

GRヤリス/ヤリス（型式：KSP210/MXPA1#/MXPH1#）CVT車　品番 NP71260

※バー幅：90mm

※オプションフットバーの設定があります。

RAV4（型式：MXAA5#/AXAH5#）CVT車　品番 NP55220

アルファード/ヴェルファイア（型式：AGH3#/GGH3#/AYH30/ANH2#/GGH2#/ATH20）CVT車　品番 NP71260

※バー幅：90mm

※オプションフットバーの設定があります。

ノア/ヴォクシー/エスクァイア（型式：ZRR8#/ZWR80/ZRR7#）CVT車　品番 NP71260

※バー幅：90mm

※オプションフットバーの設定があります。

アクア/ヴィッツ/カローラフィールダー・アクシオ（型式：NHP10/NCP13#/NZE161）等CVT車　品番 NP72220

※バー幅：90mm

※オプションフットバーの設定があります。

※寒冷地仕様車およびヒーターリアダクト装備車には取り付けできません。

ヴィッツ/カローラフィールダー（型式：NCP131/NZE161）MT車、プロボックス(型式：NCP160）CVT車　品番 NP71220

※バー幅：65mm

※オプションフットバーの設定があります。

※寒冷地仕様車およびヒーターリアダクト装備車には取り付けできません。

カムリ（型式：AXVH7#）CVT車　品番 NP71260

※バー幅：90mm

※オプションフットバーの設定があります。

カローラ/カローラスポーツ/カローラツーリング（型式：NRE210）MT車　品番 NP54220

※バー幅：80mm

※フットレスト横の内装樹脂パーツの一部をカットします。（型紙付属）

クラウン（型式：ARS220/AZSH2#/GWS224）AT/CVT車　品番 NP53220

ハイエース/レジアスエース標準幅ボディ車（型式：TRH20#/KDH20#/GDH20#）AT車　品番 NP77220

※バー幅：197mm

ハイエース/レジアスエースワイド幅ボディ車 -2017/11（型式：TRH2##/KDH2##）AT車　品番 NP78220

※バー幅：293mm

※ 2017年12月以降には取付けできません。

ハイラックス（型式：GUN125）AT車　品番 NP76221

※バー幅：120mm

ハリアー（型式：MXUA8#/AXUH8#）CVT車　品番 NP55220

プリウス/プリウスPHV（型式：ZVW5#）/カローラスポーツ等（型式：NRE21#/ZWE21#）CVT車　品番 NP79220

※バー幅：90mm

※オプションフットバーの設定があります。

プリウス/プリウスPHV（型式：ZVW3#/ZVW4#）CVT車　品番 NP70290

※バー幅：90mm

※オプションフットバーの設定があります。

ランドクルーザー（型式：UZJ200/URJ202）AT車　品番 NP52220

※バー幅：90mm

※オプションフットバーの設定があります。

ランドクルーザー70（型式：GRJ7#、HZJ71/74/76：99/08-）MT/AT車　品番 NP73220

※バー幅：70mm

※オプションフットバーの設定があります。

※型式HZJ71/71V/74V/74K/76V/76Kは、1999年8月以降のフロントコイルスプリング車のみ適合です。

ランドクルーザープラド（型式：TRJ150/GDJ15#/GRJ15#）AT車　品番 NP51220

※バー幅：90mm

※オプションフットバーの設定があります。

BRZ（型式：ZC6）MT車用　品番 NP70210

※バー幅：70mm

※取付け用ボルトは、トルクス(T30)です。

※オプションフットバーの設定があります。

BRZ（型式：ZC6）AT車用　品番 NP75210

※バー幅：90mm

※オプションフットバーの設定があります。

※旧品番NP70220は生産終了となり新品番NP75210に移行しました。

WRX STI/インプレッサ/レガシィ/フォレスター MT車（一部AT車）　品番 NP71210

※バー幅：70mm

※取付け用ボルトは、トルクス(T30)です。

※オプションフットバーの設定があります。

フットレストバーNEO（品番NP71210）を装着した際にできる

純正フロアカーペットとの隙間を隠すための

オプションカーペット（品番NP91210）の設定があります。

WRX S4/インプレッサ/レヴォーグ/レガシィ/フォレスター（型式：VAG/GRF/VM/BP/SJ等）AT/CVT車　品番 NP72211

※バー幅：70mm

※取付け用ボルトは、トルクス(T30)です。

※オプションフットバーの設定があります。

XV/インプレッサG4/フォレスター/レヴォーグ/レガシィ（型式：GT/GK/SK/VN/BR/BS）AT/CVT車　品番 NP75210

※バー幅：90mm

※オプションフットバーの設定があります。

トレジア（型式：NCP120X/NSP120X）CVT車　品番 NP71220

※バー幅：65mm

※オプションフットバーの設定があります。

※寒冷地仕様車およびヒーターリアダクト装備車には取り付けできません。

アルトワークス/アルト（型式：HA36S/HA36V）MT車　品番 NP74270

※バー幅：70mm

※オプションフットバーの設定があります。

※取り付けにあたり、内装樹脂パーツの一部をカットする必要があります。比較的目立たない部位です。（型紙付属）

アルトワークス/アルトターボRS/アルト（型式：HA36S/HA36V）AT/5AGS/CVT車　品番 NP75270

※バー幅：90mm

※オプションフットバーの設定があります。

※取り付けにあたり、内装樹脂パーツの一部をカットする必要があります。比較的目立たない部位です。（型紙付属）

ジムニー/ジムニーシエラ（型式：JB64W/JB74W）MT車　品番 NP78270

※バー幅：65mm

※オプションフットバーの設定があります。

※MT車用フットレストバー(品番NP78270)の取付けは、フロアパネルに穴あけ加工が必要です。

ジムニー/ジムニーシエラ（型式：JB64W/JB74W）AT車　品番 NP79270

※バー幅：80mm

※AT車用フットレストバー(品番NP79270)の取付けは、純正フットレストを固定している穴の径を広げる加工が必要です。

スイフトスポーツ/スイフト（型式：ZC#3S/ZD#3S）MT/AT/5AGS/CVT車　品番 NP77270

※バー幅：80mm

※取り付けにあたり、内装樹脂パーツの一部をカットする必要があります。比較的目立たない部位です。（型紙付属）

ハスラー（型式：MR31S/MR41S）CVT車　品番 NP76270

※バー幅：90mm

※オプションフットバーの設定があります。

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アルトワークス/アルトターボRS/アルト/スイフトスポーツ/スイフト

以下の製品は、アールズからの販売となります。
製品詳細およびご購入については、下記までお問い合わせください。
販売元：有限会社アールズ
〒431-3104　静岡県浜松市東区貴平町505-1
TEL：053-431-6303

車種	型式	ミッション形式	バータイプ	バー幅
アルトワークスアルトターボRS アルト	HA36S HA36V	MT 5AGS CVT	ラウンドバー	70mm
スイフト	ZC31S/ZC21S/ZC11S/ZC71S	MT/CVT		80mm
	ZC32S/ZC72S	MT/CVT
	ZC#3S/ZD#3S	MT/AT/CVT/AGS

ジムニー/ジムニーシエラ/ジムニーL/ジムニーワイド

ジムニー用は、オフロードサービスタニグチからの販売となります。
製品詳細およびご購入については、下記までお問い合わせください。
販売元：オフロードサービスタニグチ
〒679-2122　兵庫県姫路市豊富町御蔭1110-2
TEL：079-264-4455

車種	型式	ミッション形式	バータイプ	バー幅
ジムニー	JB23W	MT	ラウンドバー	65mm
		AT
	JB64W	MT		55mm
ジムニーL	JB23W	MT		65mm
		AT
ジムニーシエラ	JB43W	MT		65mm
		AT
	JB74W	MT		55mm
ジムニーワイド	JB33W/JB43W	MT		65mm
		AT