トライアンフ ボンネビルシリーズのパーツをリリースする英国ブランド「MOTONE」カスタムコンプリート車両。ダイキャスト、射出成形、CNC削り出しなど可能な限りの高等技術を使用したモートーンパーツをふんだんに装着。車体デザインとカラーリングは、プロトでかつて取り組んでいた車両「ロードホッパー」の車体で採用されていた「銀箔」を取り入れ、高次元の質感を両立。MOTONE × PLOT両社で製作した「BLACK CUSTOM V2.」です。
MOTORCYCLE SHOW 2025トライアンフ ボンネビルシリーズのパーツをリリースする英国ブランド「モートーン」のカスタムコンプリート車両。モートーンの象徴的な「粉体塗装仕上げ」「リブデザイン」パーツをふんだんに装着し、細部まで質感と黒さを追求。ブラックで統一することで車体の全体を引き締めながらも、リブデザインパーツで奥行感のある車体に仕上げた「BLACK CUSTOM V2.」です。
MOTORCYCLE SHOW 2025「最小にして最大の効果」がコンセプトのEFFEXから車種専用に最適化されたハンドル、ローダウンキットを装着し、シティライドとロングツーリングを想定したカスタムに仕上げました。さらにMORIWAKIとプロトツーリング部でコラボ企画した、CROSS TWIN SLIP-ON を装着。BABYFACEやACTIVEの走行パフォーマンスを上げるアイテムを取付ながら、ブレスから新たにリリースする予定のカーボン外装キットで、細部のディテールまでこだわり往年のXR750を現代風にオマージュしました。
MOTORCYCLE SHOW 2025ベネリ インペリアーレ400は、1950年代の人気モデル「MOTOBI IMPERIALE」の伝統的なデザインを見事に現代へと復活させたクラシックバイクです。そのスタイルを魅力的なものにするモートーンカスタムズのアイテムを使い、さらにクラシックスタイルを強調したモデルに仕上げました。豊富なカスタムパーツの中から、LEDウインカーやバーエンドミラー、ライトステーなど、シンプルなデザインのパーツを取り入れました。特長的なフューエルタンクは、ビンテージ感を強調したリグニスオリジナルペイントが施され、一台だけのクラシックカスタムバイクとしています。
MOTORCYCLE SHOW 20252023年から取り扱いを開始したイギリスのトライアンフ ボンネビルシリーズのパーツをリリースするモートーンのパーツをふんだんに取り入れたボンネビル ボバー。高圧ダイカスト、射出成型、CNC削り出しなど可能な限りの高等技術を使用したモートーンのパーツと、車体のデザインとカラーリングは、プロトでかつて取り組んでいた車両「ロードホッパー」の車体で採用されていた「銀箔」を取り入れ、高次元の質感を両立しました。MOTONE × PLOT両社の要素を取り入れ、シンプルなボバースタイルにこだわった「BLACK TOURING CUSTOM」です。
MOTORCYCLE SHOW 20242023年から取り扱いを開始したイギリスのトライアンフ ボンネビルシリーズのパーツをリリースするモートーンのパーツをふんだんに取り入れたボンネビル T120 BLACK。MOTONEの象徴的なリブデザインパーツをふんだんに装着し、細部まで黒さにこだわりモートーンのパーツもブラック系統のパーツを選択。ブラックで統一することで車体の全体を引き締めながらも、モートーンのリブデザインのパーツで奥行・立体感のある車体に仕上げ「BONNEVILLE T120 BLACK」のその名に見合う「BLACK OUT CUSTOM」です。
MOTORCYCLE SHOW 2024イタリアにブランドのルーツを持つ BENELLI(ベネリ)。LEONCINO250( レオンチーノ)が持つ「DESIGNED BY ITALY」の個性的なエクステリアの魅力を昇華させるべく、イタリアを代表するパーツブランド RIZOMA(リゾマ)製パーツを使いカスタムしました。アルミニウムブロックから削り出される無駄を削ぎ落したソリッドなデザインワークの数々が新生ベネリのブランドアイコンをより洗練されたステージへ導きます。
MOTORCYCLE SHOW 2024昨年開催された「ジャパンベネリデイ2023」の際に、カスタムを施した「BENELLI TRK502X」.「イエローマン」によって、カスタムを施されたTRK502Xは、ベネリのイメージカラーであるグリーンをベースに車体の差し色で採用されているイエローに合わせて、装着するカスタムパーツを厳選しました。イタリアメーカーであるベネリの車両デザインを崩さないよう、デザインやカラーリングでカスタムパーツをただ選ぶ訳ではなく、車体とのトータルバランスも加味しています。また、単なるパーツ選びだけではなく、車両のコンセプトである「アドベンチャー」により磨きをかけるために、プロトで取り扱いのある機能性や快適・安全性をあげるパーツをセレクトしました。デザイン・機能・快適・安全を盛り込み、「ベネリのコレからを切り拓く」そんな想いで仕上げました。
MOTORCYCLE SHOW 2024雑誌 WITH HARLEY ”X350カスタムプロジェクト” 2023年12月に WITH HARLEY 編集部 の呼びかけで、今までハーレー系に力を入れていなかったパーツメーカーさんたちを巻き込んでカスタムプロジェクトが進行し、適合のとれた汎用品や開発中の専用パーツなどの情報が集まってきたのでご紹介します。
MOTORCYCLE SHOW 2024