RAM MOUNTS

Anti Vibration Systems

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愛車との大切な時間を

仲間との大切な時間を

1度しかないこの瞬間を

クルマのようにナビゲーションシステムが標準装備されていないバイクには

スマートフォンがナビの替わりに使われているのは

現代ではまぎれもない事実


バイクによる振動により、
またとない瞬間をキャプチャするデバイスにダメージを与えてしまうのも

また、事実です

ラムマウントは、
マウント部の自由な動きを可能にする
ボールマウント式を採用し、

頑丈で無骨な
プレミアムデバイスホルダー

ラムマウントの
スマートフォンホルダーの

振動軽減方法は「2パターン」

車体に近いボールベース部で
防振機能を発揮
マウントとしてのスマートさ、コスト、性能のバランスが取れた
PLOTオリジナルボールベース

Check Lineup.

機器の直後で振動を吸収し広い振動周波数域に対応
高水準の防振性能を求めるなら
ラムマウント純正の防振システム「Vibe-Safe」

Check Lineup.

機器の直後で振動を吸収し
広い振動周波数域に対応
高水準の防振性能を求めるなら
ラムマウント純正の防振システム
「Vibe-Safe」

Check Lineup.

ライダーのニーズに合わせて
防振方式が選べるのは、

ラムマウントだけ

なぜバイクに
「振動軽減」が必要なのか?

高回転によりトルクを出すオートバイのエンジン振動は、
スマートフォンカメラの手ブレ補正やオートフォーカス機構にダメージを与える可能性があります。

特に、それらの機能が搭載されたiPhoneで問題が起こることが報告されており
アップル社も防振マウントの使用を推奨しています。

多数デバイスマウントメーカーから防振タイプのスマホホルダーが発売されていますが、
どの回転周波数域が影響するか、どのくらいの期間振動を受け続けた場合にダメージがあるかなど、
各社テスト結果や設計思想により性能・特性に違いがあるのが現状です。

PLOT 防振ベースの特長

車体と直接接触するボールベース部にダンパーゴムを装備し元から振動を吸収するタイプです。

ホルダー自体のサイズ感に大きな変更をせずに、ラムマウントのホールディングスタイルを保つことが可能です。

1年以上の開発期間を経て
成功までたどり着いた防振性能

振動軽減性能はRAM純正「Vibe-safe」より劣るものの、プロトにて仮説とテストに基づき特定した、機器に影響のある振動域に対してしっかり対応。

車両フレームやサスペンションの自社設計をはじめとした車両本体の開発・生産を担い、数々のオリジナル商品を世に送り出してきたプロト開発チームに加え、さらに大手自動車メーカーから振動設計のスペシャリストをエグゼクティブアドバイザーとして迎え入れ、

様々な振動対策パーツと比較検討・試作を繰り返しながら完成に至った、コスト、サイズ、防振性能のバランスが取れたプロトオリジナルパーツです。

RAM MOUNTS Vibe-Safeの特長

機器を取り付けるマウント部分の直後に防振機構を搭載し、アイドリングから高回転までの広い回転振動域に対し効果を発揮します。

性能に重きを置いているためサイズは大きくなってしまうものの、業界高水準の防振性能を備えています。

考え抜かれた防振構造

Vibe-Safe機構は、六角形のハウジングの中に前後・上下方向の振動に対応できるようソフトなダンパーゴムが複数配置されており、そのダンパーゴムに支えられたフローティングプレートが内蔵されています。

ハウジングは車両側と接続されますが、機器マウント側と接続するフローティングプレートはダンパーゴムにより浮いているような状態になっています。

特性比較

プロトにて仮説とテストのプロセスを繰り返し、プロト開発チームと振動設計のスペシャリストにより機器に影響しうる周波数帯を設定。

プロトが開発した防振クランプを搭載したマウントは、ベンチマークした他社防振マウントのピーク値よりも振動を約6割軽減することが分かりました。

ラムマウント純正のVibe-Safe搭載マウントは、アイドリングや低速走行の際の周波数域では立ち上がりは見られるものの、機器に影響しうる周波数帯に入ると非常に高い防振性能を発揮しました。

注意:本ラインナップは、スマートフォンの不具合・故障を全て防ぐものではございません。

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