第50回を迎える東京モーターサイクルショーに出展!
さらに第2回名古屋モーターサイクルショーにも出展いたします!

プロトの歴史、取り組み、全部お見せします!
ベネリからは、ニューモデルを発表!

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

第50回
東京モーターサイクルショー

2023年324日(金)〜326日(日)
東京ビッグサイト 西1•2•3•4ホール ほか
プロトブース:西1ホール1F(小間番号1-29)

第2回
名古屋モーターサイクルショー

2023年47日(金)〜49日(日)
Aichi Sky Expo(愛知国際展示場)
プロトブース:展示ホールF(小間番号A11)

新作のラジエーターコアガードは極厚3MM厚のステンレスサイドカバーで力強さを表現。
コアガード部分は菱形デザインを基調としながらも、サイズと配置を絶妙に変化させて、
流れるような表情にデザインしました。
ツーリングマルチキャリアは可変機構付きキャリアでロングツーリングスタイルと
シティーユーススタイルの切り替えが可能!
サイドウイングを展開すれば大型バッグの底面が全てキャリアに接地し安定するので、
荷崩れの心配もなく、安全に目的地まで行くことができます。
サイドウイングを格納すればサドルバッグサポートに早替わり!
ベースキャリアにツーリングバッグ、サイドウイングキャリアにサイドバッグの
3バッグスタイルにスイッチします。

CT125と一緒ならフラッとアウトドアに飛び込める。慌てず焦らずのんびり冒険しよう。
アメリカでクルマ、ATVに大人気のROTOPAX(ロトパックス)携行コンテナをサイドマウント。
オフロード気分が一気にアップします。
シートカバータイプのゲルザブで長距離ツーリングでもお尻の痛みを緩和。
給油時にシートが自動で跳ね上がるプルアップシートオープナーで日常の使い勝手にも配慮しました。
ツーリングからアウトドア、日常までを繋ぐ1台に仕上げました。

DAX125のキュートでポップなデザインを洗練したカラーパーツカスタム。
フレームと同じレッドを主に使いつつ、
差し色でシルバーを配置することでスタイルをブラッシュアップしました。
BIKERS製品の精巧な削り装飾と鮮やかなアルマイト仕上げに注目です!
また、ナビゲーションは最近の大画面スマホではなく、小柄で可愛いビーラインをあえて採用。
こちらもDAX125のデザインを崩すことなく自然と溶け込みます。

環境を問わず高い走破性を発揮するテネレ700に、
長旅の快適性とスポーツライディングの楽しさをプラスするハイエンドなパーツをアッセンブル。
ヘプコアンドベッカーからは悪路を物ともしない頑強なガードパーツや積載性を高めるハードケース、
ミラーには耐久性に優れたラムマウントパーツを使ったダブルテイクミラーを装着し、走破性をさらに強化。
長旅のお供にロトパックスの携行コンテナを備え、
走りこめば世界最高峰のアクラポビッチ製マフラーが
レーシーなサウンドを奏でるSPORTS&JOURNEY仕様の1台です。

「90年代カスタム」と呼ばれるテイストがあった。
当時、腕利きのビルダー達が「Z」や「GPZ」、「ゼファー」をベース車両として、
ハイパワーな吸排気チューニングを施しながらと屈強な足回りや高性能ブレンボキャリパーを奢り、
スーパースポーツに負けない絶版車カスタムを作り続けてきた。
それらが掲載された雑誌や書籍を手にとっては、あくなき無限のカスタムに憧れを募らせたもの。
抑えきれない衝動をライダースの中に仕舞い込んで、第三京浜を流し仲間たちと夜の帳を語り合った。
そんな風潮も懐かしいものとなってしまったが、今こそZ900RSで再現できないか?ということでこのデモ車を企画。
胸を熱くするようなパーツを厳選し、高次元の性能を持ちながら闇夜を駆って楽しい、そんな「走り仕様」に。
究極を求めるためのカスタムの始まり。
オートバイパーツの商社であるプロトだから提案できる、
尽きることのない「カスタムパーツ」の魅力を多くのライダーに感じて欲しい。

レトロとモダンをバランス良く兼ね備え、
奥ゆかしさを感じるZ650RSの軽快で親しみやすいキャラクターを活かしながら
それらの長所を伸ばす事を目指しました。
快適性と意匠性を持ち合わせたインポートパーツをセレクト。
ハンドルを純正のミリバー(22.2MM)からテーパーバー(28.6MM)にコンバート。
迫力のルックスと剛性、適度な「しなり」を実現します。
シート高20MMダウンのローダウンキットで足付きの安心感と、
バランスを崩さないスポーティな走行性能を両立しました。
ブレンボパーツで制動性能もぬかりなし。
「走る」「曲がる」「止まる」「安全」「安心」「快適」全方向に意識を向けた1台です。

新過酷な環境をものともしない耐久性の高いパンアメリカに、
大地を駆け巡り冒険を楽しみ尽くせるパフォーマンス力と快適性を求めた1台に仕上げました。
パフォーマンス・快適パーツの他にも、
ガード類や圧倒的な積載性を誇るヘプコアンドベッカー製のケースやクルマやバイク、
ATVなどに搭載可能な携行コンテナをリリースし、アメリカで人気を博しているROTOPAXなどにも注目!
この一台あれば、何処まででも走り続けられる。そんな一台に仕上げました。

1999年鈴鹿8耐でツインサスに限界を感じた野島が、2000年の8耐に臨むにあたり導き出した答え「モノサス化」。
高い剛性としなやかさを併せ持つクロモリフレームとリンク式モノショックは
路面への高い追従性と自在なハンドリングをもたらし、
当時の鈴鹿を2分14秒台でコンスタントに周回する事を可能としました。
その経験をストリートにフィードバックしたのが ZRXノーマルフレームベースの「NJ-2」、
及びこのクロモリフレーム「NJ-1」です。
この車両は、8耐レーサーをイメージしたフレームマウントアッパーカウルやレーシーなメーターパネル、
各部のビレットパーツ等でカスタム車両ならではの迫力と存在感を高め、
サスペンション・ブレーキ等の機能パーツに信頼のブランドを用いてセットアップしました。

プロトが提案する新しい中古車のカタチ「ZDC-80B」理屈や数値では伝わらない、
モーターサイクルマニアの潜在意識に植え付けられた五感で感じるテイスト。
心地よい排気音や力強い鼓動感、メカニカルな造形美。
テイストと信頼性が最も高次元でバランスしていた90年代の良質な中古ハーレーをベースに、
ZEROスタイルを投影したボバースタイルに仕立て直すことで、新たな中古車のカタチを創造します。
モーターサイクルショー展示モデルは、各部をパウダーコートでブラックアウト、
各部に真鍮パーツもちりばめたスペシャルモデル。

モビリティーの電動化にいち早く着目し、電動スクーターの市場定着化を命題に誕生したGEV600。
単に航続距離を追い求めるだけではなく、実際の使用環境を想定し力強い走りも実現した電動スクーターは、
二輪業界で長く活動するプロトのネットワークを活用したオーバイショップによるサービス網で
「乗り物として」安心してお乗りいただける環境も整えています。
2021年にはGOOD DESIGN AWARD を受賞しています。

昨年夏に日本上陸を果たしたちまち人気モデルとなったインペリアーレ400。
ロングストロークの単気筒エンジンが発する鼓動と
サウンドを感じながらのクルージングは心地よいひと時を演出してくれます。
今回はクラシックスタイルにマッチするキャンバス製のセミハードバッグを中心に、
レザー製ツールバッグや風防効果を増すメーターバイザーを組み合わせ
「旅するインペリアーレ」をご提案します。

レオンチーノ125は、新世代のモーターサイクリストのニーズを満たし、
自由と独立への欲求を満たすために制作されたモーターサイクル。
誰もがその優れたハンドリングと俊敏さをイージーに手にすることができ、
125ccならではの優れたランニングコストと相まって
あらゆるライダーにモーターサイクルを身近に感じさせることでしょう。
新しい水冷125cc単気筒エンジンは優れたパワー特性はもちろん、100kmあたり2.2Lという燃料消費の低さも魅力。
フレームは伝統的な管状のスチールトレリス。
光学ユニットはフルLEDで、TFTディスプレイはモダンで魅力的なグラフィックを備えています。

2021年にプロトが正規輸入元として、販売を開始したベネリモーターサイクル。
当時のラインナップより3機種が、今回新たなカラーリング・グラフィックを纏い、
モーターサイクルショーにて初披露いたします。

「3年連続!イタリア国内ベストセラーモデル」を誇る話題の車両「TRK502X」を、
東京モーターサイクルショーにて「初」お披露目いたしました。
その全貌は「名古屋モーターサイクルショー」へ。

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