2025年3月1日

Motoneカスタム車両はタイヤもアップグレードしちゃいます!

細部の質感を突き詰めて

Motoneカスタム車両の製作において心がけているのが「細部の質感」というキーワードです。

細かな点まで気を配ると全体の雰囲気が良くなるので、2025年はタイヤのトレッドパターンにもこだわっていきます!

そして用意したのがこちら!

DUNLOP TT100GP & SHINKO E270・E240

王道のタイヤではあるのでスペックは語りませんが、選んだ理由だけは軽く書かせてください...笑

 

Bonneville T120 × TT100GP

T120には「イギリスに関係する」「クラシックデザインである」タイヤが付けたくてコレに決めました!

1960年代に開発されたパターンで、イギリスのマン島TTレースでも使用された名タイヤです。

もう...ピッタリすぎませんか...

カフェレーサーシートとの組み合わせが特に気に入ってます????

 

Bonneville Bobber × E270・E240

T120とは対象に、Bobberは「日本に関係する」「アメリカンデザインである」タイヤが付けたかったのです。

そして日本の企業であるシンコー株式会社が販売するアメリカンタイヤがこちら。

やっぱり...ピッタリすぎませんか...

ショートフェンダーと組み合わせると超かっこいいリアビューになります。

ちなみにこのタイヤはシンコー株式会社様に協賛していただきました。ありがとうございます!

 

何度も言ってますが、このカスタムでオマージュしてるのがコチラの「ロードホッパー TYPE5 EVO」

我々プロトがかつて製造していた国産アメリカンです!

ちょびっとだけ寄せれた気がします~

 

 

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