A.
使用頻度、保管方法によって様々ですが、一般的に3~4年程度は問題なくご使用いただけます。
※製品の耐久性を保証するものではありません。
その他、タンクカバーに関する製品の概要は、プロダクツ「タンクカバー」にて、解説しています。ご参考ください。
タンクカバーについて詳しくはこちらA.
車種専用設計で作られているタンクカバーは、加工性の高いPVC合皮を使用され、車両のデザインに合わせた様々なカラーラインナップとデザインが展開されています。
車両の元々のデザインやカラーが気に入っている方は、それらに合わせたタンクカバーを選んでいただけます。
また、あえて車両の元々のデザインやカラーと異なるタンクカバーを選んでいただくことで、車両を簡単にイメージチェンジすることができます。
※海外モデルを基準に開発されておりますので、国内で流通している車両のデザインとは異なる場合がございます。
その他、タンクカバーに関する製品の概要は、プロダクツ「タンクカバー」にて、解説しています。ご参考ください。
タンクカバーについて詳しくはこちらA.
濡れた状態での長期放置などは、製品の劣化の原因となります。防水性のある製品を含め、雨などで万が一濡れた場合には、陰干しをして、乾燥した上でご使用ください。
(直射日光やドライヤーでの乾燥は、素材を痛めることがございますので、ご使用しないでください。)
その他、タンクカバーに関する製品の概要は、プロダクツ「タンクカバー」にて、解説しています。ご参考ください。
タンクカバーについて詳しくはこちらA.
車両に取り付ける際に、タンクとタンクカバーの間にゴミや砂が入らないようにして下さい。
タンクとタンクカバーの間に砂等の異物が入り込むと擦れて、タンクに細かな傷が発生する可能性があります。
また、タンクカバーを常時装着した場合、タンクとタンクカバーの間に砂等の異物が入り込むと擦れて、タンクに細かな傷が発生する可能性があります。
定期的に取り外しを行い、タンクとタンクカバーをクリーニングおよびメンテナンスを行ってください。
各ベルト締め付け時に諸ケーブル・配線を巻き込むと断線の可能性がありますのでご注意下さい。
タンクカバー装着後には、緩み等が無いか必ずご確認下さい。取り付けが緩んだ状態で走行すると脱落等により事故に繋がる危険があります。
また、オートバイのシートやカウルなど、周辺部位の部分的にパーツを取り外して、取り付ける場合がございますが、通常タンクカバーの装着にあたり大掛かりな外装の脱着作業(タンク本体を取り外すなど)を伴うことはありません。
タンクカバーおよびタンクバッグを装着する際は、ハンドル操作等に影響がないことをご確認下さい。車種との相性によっては走行に支障が出る場合がございます。
タンクカバーは、メインの素材にPVC合皮を使用した製品となります。初めて取り付けた際は、製品の特性上フィッティングがうまくいかない場合がございますが、次第にタンクに馴染んできますので、予めご了承ください。また、タンクに馴染んだ際は、フィッティングに変化が現れますので、改めて各ベルトを締め直して、確実に固定をしてください。
その他、タンクカバーに関する製品の概要は、プロダクツ「タンクカバー」にて、解説しています。ご参考ください。
タンクカバーについて詳しくはこちらA.
タンクカバーの取り付け方は、プロダクツ「タンクカバー」よりご確認下さい。
車種によって異なりますが、通常タンクやカウルの脱着を伴う作業は必要ありません。
タンクカバーに加工が施されている固定用のフック・ベルトを、オートバイのタンクのフチに合わせて取り付けます。
取り付け方は、オートバイによって異なります。
その他、タンクカバーに関する製品の概要は、プロダクツ「タンクカバー」にて、解説しています。ご参考ください。
タンクカバーについて詳しくはこちらA.
タンクカバーの破損の程度にもよりますが修理が可能です。それぞれの製品のリペアパーツのラインナップもございます。
リペアパーツなどアフターサービスに関するご案内は、サポート「ご購入いただいたお客様へ」にて、解説しています。ご参考ください。
リペアパーツのご使用方法はこちらA.
クリップタイプのタンクバッグおよびの「タブ クリップアタッチメント(品番:XAC210)」のクリップ部分は共通となっておりますので、他車種においても車種専用タンクカバーのラインナップがあれば、基本的にはそのままご使用いただく事が可能です。
車種との相性によって、走行に支障が出る場合や取り付けの際にフィッティングがうまくいかない場合がございます。
ハンドル操作やメーターの視認性に問題があった場合や、取り付けの取り付けの際にフィッティングがうまくいかなかった場合は、ご使用をお控えください。
その他、タンクカバー・タンクバッグに関する製品の概要は、プロダクツ「タンクカバー」「タンクバッグ」にて、解説しています。ご参考ください。
タンクカバーについて詳しくはこちら タンクバッグについて詳しくはこちらA.
バグスターのサドルバッグの取り付け方は、シートおよびタンデムシートを外して、左右のサドルバッグそれぞれにある2本の面ファスナーを連結し、シートに挟み込むように取り付けるシンプルなサドルバッグの取り付け方法です。
取り付けの際は、車体およびシート幅に合わせて、面ファスナーの連結した際の長さを調整してください。
取り付け後は、シートが確実に固定されていることを確認してください。
シートロックが正常に作動しなかったり、シートが過度にずれたり動いたりした場合は、面ファスナーの取り回しの位置を調整してください。
マフラーがアップタイプの車両等、サドルバッグとサイレンサーが近い場合は、サドルバッグのDリングを利用して取り付けるオプションの「サドルバッグ ヒートガード(品番:4884)」をご使用ください。
リアタイヤやチェーンなどに巻き込みが発生しないように取り付けをしてください。
市販のサドルバッグサポートと併用して、使用することを推奨します。
また、テールライトやウインカー、ナンバーなどの視認性に影響がないことをご確認下さい。
車種との相性によっては、テールライトやウインカー、ナンバーなどの視認性に支障が出る場合がございます。
テールライトやウインカー、ナンバーなどの視認性に問題があった場合は、サドルバッグのご使用をお控えください。
サドルバッグ最新のラインナップはこちらA.
バグスターの製品の基本的な取り付け方や取り付けに必要なものなどに関する情報は、それぞれプロダクツの各ページより解説しています。
また、シートバッグ「SPIDER/スパイダー」は、特設ページにて解説しております。
サドルバッグやその他バッグの取り付け方法など、一部の製品につきまして、具体的な解説がない場合がございます。
順次更新予定しております。予めご了承ください。
タンクカバーの取り付けについて詳しくはこちら タンクバッグの取り付けについて詳しくはこちら タンクパネルの取り付けについて詳しくはこちら シートバッグ「SPIDER/スパイダー」の取り付けについて詳しくはこちらA.
防水性の高いバッグコレクション「WP LINE」があります。メインの生地に防水性の高いターポリンを採用しています。小型の収納ポケットには「止水ファスナー」や生地と生地の合わせ目には「シームレス加工(熱溶着加工)」、メイン収納口は浸水を抑える「ロールトップ仕様」を採用しています。ご参考ください。
また、基本的には多くのバッグにレインカバーが付属しているため、急な気候変動にもご対応いただけます。
※バッグおよびレインカバーは防水性を高めていますが、「完全防水」を保証するものではございませんのでご注意下さい。
「WP LINE」について詳しくはこちらA.
製品の特性上、インナーソールの歪みによりバッグが型崩れする場合がございます。
バッグなどの製品の保管時は、型崩れがしないように、バッグのキャリーハンドルやショルダーベルトを使用して、ハンガーや壁掛けフックなどにかけて保管することを推奨します。
また、バッグの本体に荷重がかからないよう、重ねたり押し込んだりする保管はお控えください。
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メーカー本国サイト、また海外の通販サイトやその他のECサイト等で掲載されている製品であっても、弊社ではお取り寄せおよびお取り扱いできない場合がございます。
お問い合わせの際には、「品名」や「品番」、ご覧になられている「WEBサイトやWEBページのURL」など、製品が特定できる情報を記載の上、別途お問い合わせ下さい。
お問い合わせはこちらA.
本サイトのギャラリーの取り付けイメージには、バグスターの廃盤の製品も含まれる場合がございます。
これらの廃盤の製品は、ご案内できませんので予めご了承ください。
また、バグスターの製品以外の、弊社で取り扱いのある他のメーカーの製品も含まれる場合がございます。
これらの他のメーカーの製品の概要は、下記の「PLOT CUSTOM DIVER / プロトカスタムダイバー」にて、ご確認いただけます。
プロトカスタムダイバーについて詳しくはこちら