PRODUCTS
トランクキャリア本体 ブラック
ブラック(粉体塗装)仕様のシンプルなキャリア
価格(税込):¥71,500 -
トランクキャリア本体 ポリッシュ
ポリッシュ(ハンドポリッシュ&アルマイト処理)仕様のクラシックスタイルなキャリア
価格(税込):¥88,000 -
DETAILS
製品詳細
車両を傷つけずに装着可能!吸盤で付けるトランクキャリア
車両へ金具を取り付けたり、トランクに穴あけして取り付けるなんてことはもう不要。吸盤でくっつけるだけの簡単取付。欲しい時にさっとつけられて、使わない時はすぐに外せる。思い立ったその時に取り付けられるこの気軽さは他にありません。
簡単に着脱可能!たくさんの工具も時間もいらない
取り付けるときはポンプを押すだけで真空状態に。それだけでトランクにガッチリ固定されます。外すときは吸盤の端にあるタブを引くだけで、すぐに真空状態を解除。着脱に考えることはありません。
TUV認証を取得。徹底的に検証をし安全性を確保
国際規格であるISO11154:2006に基づきテスト等が行われヨーロッパでは一般的なTUV認証も取得。
時速200km/hの高速テストや、65kgの力で引っ張り続けるテストに耐えるなど吸盤だけで大丈夫?という不安を払しょくするほどの確固たる事実。
トランクがあるクルマなら付けられる
オープンカーのみならず、セダンやクーペなど、トランクのある車両なら取り付け可能。「オープンカーだから...」」「セダンだから...」といって荷物が載らないなんてことはありません。トランクキャリアを付けることで、積載量をアップし、車内を犠牲にすることなくいつものようにドライブも楽しめます。
アルミニウムとマグネシウムの合金で超軽量
直径25mmのアルミニウムとマグネシウムのT5合金フレームで作られており、総重量はたったの2.45kg。女性でも簡単に持ち運び可能で誰でも簡単に使用できます。キャリアの真ん中に走る2本のパイプも機械溶接でしっかりと仕上げられています。軽さも丈夫さを兼ね備えた安心して使用できるスペック。
SPEC
スペック
■ 積載重量:20kgまで
■ バキュームカップ直径:120mm
■ バキューム引張荷重:22kg/個
■ 総重量:2.45kg(バキュームマウント含む)
■ パイプ径:25mm
■ 付属品:キャリア本体・ネジキット・吸盤×3・245cmDリング付ベルト×2・収納袋
※トランクキャリア本体の積載可能重量となり、どの車種でも上記の重量が積載できるということではありません。
車両により異なりますので、装着時によく確認した上でご使用ください。
■ バキュームカップ直径:120mm
■ バキューム引張荷重:22kg/個
■ 総重量:2.45kg(バキュームマウント含む)
■ パイプ径:25mm
■ 付属品:キャリア本体・ネジキット・吸盤×3・245cmDリング付ベルト×2・収納袋
※トランクキャリア本体の積載可能重量となり、どの車種でも上記の重量が積載できるということではありません。
車両により異なりますので、装着時によく確認した上でご使用ください。
CAUTION
ご使用上の注意について
- チッピング塗装などで凸凹している表面や段差のある面、また極度な曲面などには使用しないでください。一時的に吸着することはありますが、真空状態を維持できない可能性があります。
- トランクの積載重量は20kgまでです。これを超えると真空マウントが外れ事故につながる可能性があります。
また、車両のトランクによって耐えられる重量は異なりますので車両に取り付けて使用する際はトランクに歪みがないか等よく確認しながら使用してください。 - 真空マウントは強い吸着力を発揮します。塗装に傷や剥がれがある場所に吸着させると、傷や剥がれを拡げてしまうなど塗装面に悪影響を与える可能性がありますのでお止めください。また、しばらく装着していると塗装面に吸盤の跡が残ることがあります。その際はコンパウンド等で磨き落としてください(コーティング等施工車はメーカーのメンテナンス方法に従ってください)。
- コペンやZ4、ロードスターRFなど開閉時にトランク自体が稼働する車両やルーフがトランク側に稼働する車両はルーフ開閉時トランクから取り外して操作してください。ルーフ開閉機構に損傷を与える可能性や、ルーフがトランクに当たり塗装など傷める可能性があります。
- 取り付ける際はなるべくトランクの骨がある部分に取り付けるようにしてください。また、荷物を載せる際は吸盤全体に均等に重さがかかるようにしてください。
- 取り付ける際は取付面を固く絞ったタオルで綺麗にしてください。なお、吸盤を少し湿らせることで吸着力が上がります。
- トランクキャリアを装着、荷物を載せて走行する際は運転に十分気を付けてください。載せる荷物によっては風の抵抗を大きく受けたり運転方法によってトランク等にダメージを与える恐れがありますので、積載する荷物に合った運転をしてください。