適合表
品番:66047 *1 | |
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年式 | ファミリー |
2007-2013 | ツーリング |
2007-2010 | ソフテイル |
2007-2011 | ダイナ |
2007-2013 | スポーツスター |
*1 2009-2013CVO除く |
品番:66045 | |
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年式 | ファミリー |
2014-2020 | ツーリング |
2011-2020 | ソフテイル |
2012-2017 | ダイナ |
2014-2022 | スポーツスター |
2014-2020 | ストリート |
品番:66043 | |
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年式 | ファミリー |
2021-2022 | ツーリング |
2021-2022 | ソフテイル |
品番:66049 | |
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年式 | ファミリー |
2021-2023 | RA1250 パンアメリカ/S |
FP4チューナー取付説明動画
よくあるご質問
Vance & Hines FP4はアップルストア(iOS)とグーグルプレイストア(Android)から入手可能です。
FP4は1年保証付きです。
すべてのマップはシャシダイナモを使用して作成され、リストにあるエンジンとエキゾーストシステムの組み合わせで実走行し検証したものです。すべてのマップは、完全なチューニングプロセスを経て、キャリブレーションエンジニアによって確認されています。
1. CONNECT- FP4をバイクに繋ぐ
2. TUNE-設定するマップを選択
3. RIDE- 向上したパフォーマンスとレスポンスをお楽しみください。
2. TUNE-設定するマップを選択
3. RIDE- 向上したパフォーマンスとレスポンスをお楽しみください。
まず、FP4アプリが最新の状態であるか確認してください。次に、FP4と車両を接続してください。Supportから「Check for Firmware Update」を押して、ファームウェアが最新であることを確認してください。更新が可能な場合は、アップデートしてください。それでも書き換えができない場合は、Supportから「Upload ECU」を押して、もう一度書き換えを試してみてください。症状に改善が見られない場合は、ご購入のFP4正規代理店に連絡してください。
オートチューンを実行するためには最初にベースとなるマップに書き換える必要があり、自身の設定に最も近いVance & Hinesのマップを選択するのが理想的です。そしてメインメニューからオートチューンを選択し、「Quick Setup」を押してください。次に、オートチューンのベースとなるマップスロットを選択します。するとオートチューン用マップが書き込まれオートチューンプロセスが初期化されます。その後走行を開始してください。なるべく多くの乗り方(ストップ&ゴー、定常走行、上り坂、下り坂、低回転、高回転、大・小スロットル開度、など)をしてください。それぞれ3回ずつ、各30-60分ほど記録することを推奨しています。1回目と2回目のセッション後に「Apply Values」→「続ける」とタップし、3回目のセッション後にオートチューンを「終了」します。オートチューンの間、コールドスタートの不具合、スロットルレスポンスの低下、一般的な乗り心地の不具合などが発生する場合があります。オートチューンを「終了」するとマップが再度最適化され、これらの問題は解決します。尚、推奨セッション数は3回です(4回目以降のセッションをおこなうと、マップが最適値から外れる場合がございます)。
現時点では、Vance & Hines FP4はカムシャフトやビッグボアキットにサポートしていませんが、今後にご期待ください。
はい、FP4は一度書き換えに使用されると、そのECMと永久的に結合されます。同じFP4を他の車両で使用する際は、トラブルコードの読み取り・削除、ライブセンサーデータの表示はできますが、他のバイクでのマップ書き換えはできません。
はい、U0100のトラブルコードは、ECMの書き換えをしたときに発生する履歴的なトラブルコードです。書き換え後1回もしくは複数回表示されますが、これは正常であり、チェックエンジンランプを作動させるものではありません。これらのコードが発生した場合、FP4アプリから定期的に削除することができます。
Vance & Hines FP4はECMへの書き換え終了後は取り外すことも可能です。ライブセンサーデータ、診断コードの読み取り、その他マップの編集や表示をするためにはFP4は車両に接続され、スマートフォンとブルートゥースで繋がっている必要があります。
<4G等による接続の場合>
- スマートフォンで電波強度(アンテナ本数)を確認、強度の高い場所で接続を試みる。
- Wi-Fiルータと他の機器との接続を切断する。
- 電波・ノイズを発生する機器の電源を切ってから接続を試みる。
(ノイズ発生機器の例:HID、ワイヤレスカメラ、スピーカー、電子レンジ等)
- スマートフォンの充電量が充分であることを確認する。
- スマートフォンにインストールされているFP4アプリが最新のバージョンであるか確認する。(APPストアから最新のアプリをダウンロードすることが可能です。)
- 車両のイグニッションキーとRUNスイッチを両方ONにする。
- FP4アプリを起動し、【Support】→【UPDATES】にてファームウェアのバージョンを確認、最新版がインストールが可能な状態であれば、インストールし、インストール完了後にフラッシングを行う。
- ファームウェアがすでに最新のバージョンである場合、あるいは引き続きエラーメッセージが表示される場合には、【Support】→【UPLOAD ECU】を押した後、FP4お買い上げの正規代理店に連絡をお願いいたします。
スマホ画面の解説動画
Android端末のBluetoothペアリング方法
ライダーサポートの使用方法
最初のマップの書き換え方法
ライブセンサーデータの操作画面動画
スロットルオープン時の表示項目選択とデータの動き
スロットルオープン時のデータの動き
ギア2→3→4→5のデータの動き