【MRA】2018 MotoGP™日本グランプリ出場チームに採用されるMRAスクリーン
2018年10月19日
◆ 2018 MotoGP™日本グランプリ 出場チームに採用されるMRAスクリーン
ドイツ スクリーンメーカー 老舗 MRAは、創業の頃から様々なレーシングチームへレース用スクリーンを供給しており、MotoGPの最高峰クラスが まだ2ストロークの500ccで行われていた頃から最高の性能のレーシングスクリーンを供給していました。そして、その取り組みは今も継続されています。
今週末、10/21(日)は 栃木県茂木町にあるツインリンク茂木にて 2018 MotoGP™日本グランプリが開催されます。そのレースに参戦するチームの中で、MRAスクリーンが採用されている代表的なレーシングチームをご紹介いたします。
Team Estrella Galicia 0,0 Marc VDS (MotoGP) |
Team Estrella Galicia 0,0 Marc VDS (Moto2) |
NTS RW Racing (Moto2) |
Dynavolt Intact GP (Moto2) |
PONS HP 40 Moto2 Team by Pons Racing Team (Moto2) |
Kiefer Racing (Moto2) |
Petronas Sprinta Racing (Moto3) |
Sudmetal Schedl GP Racing (Moto3) |
…ざっと上げただけでも、これだけのチームのマシンのレーシングスクリーンに採用されています。
今週末のレースを観戦される方は、ぜひ スクリーンのそばにMRAのカラフルなロゴのデカールがあるマシンを探して見つけてみてください。皆さんの予想以上にMRAのレーシングスクリーンが採用されているチームが多くて驚かれるかと思います。MRAのスクリーンが各チームに採用されているのは世界最高の舞台で戦うチームやライダー、メカニックにその性能を認められている証なのです。そして世界最高の舞台で戦う事で培われたデータと経験は常に市販製品にフィードバックされ続けます。
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